オーストラリア独自の文化や習慣を知ろう!マナーや日本との違いは?

この記事では、オーストラリア独自の文化をご紹介しています。

というのも、移民の国といわれるオーストラリアには、様々な文化や習慣があるからです。また、渡航先の国の文化を理解するということは、ワーホリのみならず旅行においてもとても重要なこと。

ぜひ事前知識として、オーストラリアの文化を学び、ワーホリや留学を充実させていただければと思います。

オーストラリアの人々

多文化・多民族・多国籍。オーストラリアに住んでいる人の4分の1が外国生まれのため、一言で「オーストラリアの人、文化」といってもひとくくりにするのが難しい。多様性に富んでいます。

また、オーストラリア人のことは通称「オージー」と呼び親しまれています。

オージー達はフレンドリーで旅好きな人が多く、年に一度は大型休暇を自ら取って、国内外を旅行します。

アクティブで、アウトドアやパーティーが大好き。公園などには無料で使えるバーベキューコンロがあるので、ピクニックで気軽にバーベキューができるようになっている。

お酒も音楽も大好き。家族も友達も、そして自分もとても大事にします。

路上でのアーティスト活動も盛んで、日本でいうストリートアーティストのことを、オーストラリアでは『バスカー』(バスキングする人)と呼びます。

バスキングとは、路上パフォーマンスをしてお金を稼ぐことです。 オーストラリアの街を歩いていると、たくさんの路上パフォーマー(バスカー)を見かけ...

一方、オージーはよく「レイジー」と言われることが多いです。レイジーというと「怠け者」と理解されるかもしれませんが、少し言葉が悪いので、「面倒くさがりや」と考えるといいでしょう。そう、オージーは面倒くさがりやな人が多いです。これは、実際にオーストラリアでオージーと仲良くなると、「なるほどな」と思うことが出てくるかもしれませんね。

先住民アボリジニ(アボリジナル)

イギリス人がオーストラリアに入植してくるずっと前、約5万年前からオーストラリア大陸に住んでいた先住民、それがアボリジニ。

しかし伝染病の流行(白人が持ち込んだ病気の耐性がなかった)や白人からの残酷な迫害に遭い、1920年には人口が10分の1にまで減少しました。

1967年にようやく市民権が認められる。現在は、都市部で仕事を持ち白人文化に同化する人も多いです。

また、政府からの補助金で堕落した生活を送りアルコール依存になるアボリジニが社会問題化している。現在も差別はなくなっていません。

アボリジニの人々は独自の文化や言語を持っており、自然を神聖なものとして見ている。白人の入植後、絶滅してしまった部族や言語も多いです。

各地のミュージアムやカルチャーパークなどでアボリジナルアートや楽器、道具などを見ることができます。

言語:独特なオーストラリア英語

公用語は英語。オーストラリア英語はアメリカ英語よりはイギリス英語に似ています。しかしオーストラリア英語にしかない表現や単語、スラングは多々あり、発音やイントネーションも独特。

オーストラリア英語では、日本の高校教育などでは学習しない表現や単語が出てきます。

それは、オーストラリア英語がイギリス英語に近い事と、日本の教育機関ではアメリカ英語を学ぶ事が多い、というのが理由です。

映画や海外ドラマを見てもアメリカ英語やイギリス英語がほとんどなので、オーストラリアに行って初めて聞く言葉もきっとあると思います。

例)

  • No worries. :どういたしまして、問題ないよ。 =No problem.
  • Aussie:オーストラリアの、オーストラリア人=Australian
  • rubbish:ゴミ=trash
  • I reckon…:~だと思うよ。=I guess(think)…
  • G’day mate.:こんにちは(カジュアルな表現)=Hi my friend.
  • lift:エレベーター=elevator
  • chips:フライドポテト=french fries
  • full stop:ピリオド、終止符=period
  • petrol station:ガソリンスタンド=gas station
  • bottle shop:酒類を売る店=liquor store
  • Sweet as!:すごく良いね!=Really good!(形容詞の後ろにasをつけて、とても~という意味で使います。スラングなので友達や家族では使いますが、レストランなどでお客さんに対しては言わないようにしましょう。)

オーストラリアの災害

自然災害は、サイクロンや洪水、そしてブッシュファイヤー(bushfire)と呼ばれる山火事に注意!

ブッシュファイヤーは高温の時に自然発火することもあるが、放火がきっかけとなることもあり、誰も住んでいないような田舎で発生したものでも規模が大きいと集落まで達することもある。

地震や津波は滅多に無い。

地域によって人に危害を与える可能性のある動物も多いので、現地の情報を大切にしたい。

ワニ、毒クラゲ、サメ、毒ヘビ、毒クモ、ディンゴなど。海や川では、旅行者が遊泳禁止と知らずに水に入り、クラゲやワニに攻撃されて重体になったり命を落としてしまう事故が起きている。

フード&ドリンク

牛肉、ラム、鶏肉など、バーベキューやロースト肉をよく食べる。

オーストラリアでは、日本以上にBBQ(バーベキュー)が大人気。毎週末、家族や友人とバーベキューを楽しむ方もいるほど、BBQをするというのは日常に...

イギリスと共通する部分も多く、バンガーズアンドマッシュ(bangers and mash)という、ソーセージとマッシュポテトのワンプレートディッシュがオーストラリアを代表する朝食の一つ。

また、ミートパイも人気で、コンビニやテイクアウト(take away)のお店でよく売っている。フィッシュアンドチップスは、魚のフライとフライドポテト(chips)のセットで、人気の魚は白身魚のバラマンディ(barramundi)やフレイク(flake)と呼ばれるサメ。

最近では、モダン・オーストラリア(Mod Oz)と呼ばれるような、伝統的な西洋料理とアジア料理のフュージョンが浸透している。

日本の食材も、しいたけ、海苔、味噌、キューピーマヨネーズ、ポン酢、柚子、梅干し、抹茶など、モダンオーストラリア料理にたびたび使われている。

多文化な都市部ではさまざまな国の食べ物が手に入る。日本の回転寿司(sushi train)やラーメン店も人気。寿司はテイクアウト料理の定番となっており、駅などにも寿司スタンドがある。

《ビール》

ビールは地元のクラフトビールから外国のビールまで、種類が豊富。オーストラリアのビールでメジャーなのは、Victorian Bitter(VB)、XXXX GoldCarlton DraughtTooheysなど。

《ワイン》

オーストラリアのワインは200年とまだ歴史は短いながら、ワイン生産量は世界6位。主な産地は比較的涼しい南部。

特にBarossa ValleyEden Valley, Clare Valleyがあるサウスオーストラリア州は、オーストラリアのワイン生産量の約半分を占める。シラーズの赤ワインが特に有名。

《ベジマイト》

日本でいう納豆的な存在のオーストラリアンフードといえばベジマイト。オーストラリア人は大好きだが外国人には嫌われる食べ物の代表。

イースト菌の抽出物から作られるこの黒いペースト、見た目は海苔の佃煮に似ている。味は塩辛く、少し苦味もあり癖がある。

オーストラリア人の多くはトーストにバターと一緒に塗って食べたり、クラッカーに塗ってチーズをのせて食べたりする。



オーストラリアのカフェ・朝食文化

 

イタリアやギリシャの移民が多いオーストラリアは、エスプレッソやカフェの文化が昔から発展しておりコーヒーの美味しいカフェがたくさんある。

朝食をカフェでとる人も多く、朝早く仕事仲間とカフェで会話を楽しんだり、仕事や学校の前に友達とブレクファスト、というのも珍しくない。

ブレクファストとランチがメインで午後2時頃には閉まってしまうカフェも多い。

コーヒーのメニューには、オーストラリアやニュージーランドにしかないようなものも。例えば、

フラットホワイト(Flat white. カフェラテの、ミルクの泡がほとんど無いドリンク。)

ロングブラック(Long black. エスプレッソにお湯を入れたブラックコーヒー。)

ショートブラック(SHort black. 日本でいうエスプレッソ。)

オーストラリアのアイスコーヒー(iced coffee)といえば、クリームやミルクにコーヒーを注ぎ、アイスクリームをのせたもの。

チョコレートソースやシロップがかかっていることもある。

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オーストラリアの都市

面積の広いオーストラリアだが、人口の70パーセントが10の都市に住んでおり、それらの町は海の近くに集まっている。

世界の他の大都市より比較的治安が良く清潔感もある。

シドニー

天気に恵まれた美しいハーバー・シティで、オーストラリアで一番人口が多い都市。シドニーハーバーブリッジとオペラハウスなどは、オーストラリアのシンボル的存在。

オーストラリアの首都はキャンベラだが、経済に規模がオーストラリアで一番大きいのはシドニー。

車で1時間ほど西には世界遺産ブルーマウンテンズもあり、観光客にも大人気。

メルボルン

オーストラリア第2の都市で、6年連続「世界一住みやすい街」1位にも選ばれた。古いビクトリア様式の建物が多く、シドニーよりlaid-backな(くつろいだ、リラックスした)印象を受ける。

公共の交通が発達していて、トラム(路面電車)はシティ内無料。テニスの全豪オープンやF1グランプリなど、世界的イベントが毎年開催されている。「コーヒーの都」。

ブリスベン

クイーンズランド州の州都でオーストラリアで3番目の大都市。3番目といっても人口はシドニーやメルボルンの半分程度の、川や緑に囲まれたきれいな街。

川を利用した水上交通ネットワークが発達しており、シティーホッパーという無料の水上バスがある。

パース

ウェスタンオーストラリア州の州都。Swan Riverという川に囲まれた、空気も街並みもきれいな街。外国は勿論、国内の大都市からもかなり離れているので、時間の流れもゆったりしている。



クリスマスが日本とは真逆

南半球のオーストラリアの12月は、日本とは反対で真夏日にビーチでクリスマスを過ごします。サマーサンタと呼ばれる、サーフボードに乗ったサンタクロースをネットなどで見たことがあるかもしれませんね。

ここでは日本のクリスマスとは違った、オーストラリアならではのクリスマスの過ごし方をご紹介します

クリスマスは家族と過ごす

日本ではカップルで過ごすイメージの強いクリスマスですが、オーストラリアではクリスマスはお正月に近い感覚のイベントです。

お祝いする日もイブではなくクリスマス当日の25日に行われます。

親戚や家族、親しい人たちと食卓を囲んで過ごします。

1225日にお祝いをして、1226日はボクシングデーと呼ばれるセール期間がやって来ます。

クリスマスのディナースタイル

クリスマスパーティーでは、セッティングされたプレートの傍に、クラッカーや紙の王冠が置いてあります。ゲストの人が王冠を被り「Merry Christmas(メリークリスマス) !」の掛け声と同時に全員でクラッカーを割ります。

BBQ(“バービーと呼ばれています)が盛んなお国柄である為、クリスマスにも特別な料理が登場します。BBQ係は、一家の男性の仕事で旦那さんやお父さんがこだわりのレシピで美味しい料理を披露してくださいます。

焼きあがったお肉に自家製のソースをかけた物や、今のトレンドでは火を使わないシュリンプや生牡蠣などのシーフードも好まれています。

24日以降には食材を求めてシーフードショップやフィッシュマーケットが大混雑します。

この時期だけ24時間営業をするお店もありますが、ほとんどのお店は休業しますのでそれ以前にお買い物を済ませておくのが得策です

飲食店もほとんど閉まっているので、外食をするなら、ファストフードか中華料理なら空いているかもしれません

クリスマスディナーのデザート

ディナーが終わるとデザートが待っています。

日本ではイチゴの乗った生クリームケーキが主流ですが、オーストラリアではリキュールフルーツケーキが定番です。

他には、ブラックフォレストケーキと呼ばれるチェリーのケーキや、器の中にスポンジケーキやフルーツを詰め込んだトライフルなどが鮮やかにテーブルを飾ります。

ケーキ以外では、シュトレンパントーネなど、フルーツやナッツの入った菓子パンも人気です。

クリッシープレッシーとクリスクリンゲル

省略言葉を好んで使うオーストラリアですが、クリスマスプレゼントの事もクリッシープレッシーと省略して呼びます。

このクリッシープレッシーはサンタクロースからだけではなく、親・親戚・知人からそれぞれ貰えます。

家族全員分のプレゼントがクリスマスツリーの下に沢山置かれており、25日の朝にみんなで揃って開封します。

大人も子供も、沢山のプレゼントに囲まれてクリスマスはみんなにとって楽しいイベントとなります!

他にも大人同士でもプレゼント交換をしますが、こちらはクリスクリンゲルと言う名前で呼ばれています。

プレゼント代は総額500ドルぐらいになる人も居ます。何人に送るか、予算を考えていかなければ結構な出費になります。

相手の欲しいもの、喜ぶものを普段の会話の中からさりげなく聞き出して用意しておきましょう

青と白のクリスマスツリー

オーストラリアのクリスマスツリーは、夏を意識した青や白などの寒色系が人気です。
ツリー自体の色も、白や紫、ゴールドなど緑以外のカラーもあります。

その年のトレンドカラーは9月頃からお店に並び始めます。11月ぐらいからクリスマスツリーを飾る家庭もあります。また、ツリー用にモミの木を使うご家庭もあります。

初めてオーストラリアのクリスマスを楽しむなら

オーストラリアでのクリスマスを初めて楽しむのなら、クリスマスキャロルイベントがお勧めです。

あまり込み合う事もなくフード・ドリンクを持参すれば気軽に参加できますし、どなたでも楽しめます。

主要デパートやモールの巨大クリスマスツリーも見に行きましょう。個性的できれいなクリスマスツリーを見ることができます。オーストラリアのクリスマスイベントを楽しんで行ってください。

サーフィンでやってくるサンタクロース


(画像引用元:http://www.lostscientist.com/)

ビーチに赤と白のウェットスーツ姿でサーフィンをするサンタクロースが現れます。これはオーストラリアならではの光景です。

11月頃からショッピングモールや家電量販店、ホームセンターなどに出張サンタの写真コーナーが設置されます。

ソリに乗ったサンタクロースと家族写真を撮ってくれるサービスで、家族連れに大人気です。

12月に入ると公園やスポーツグラウンドなどでクリスマスキャロルのイベントが開催され、移動式遊園地や夜店、様々なアトラクションやダンスパフォーマンスが披露され、花火も打ちあがります。

これらの様々な場所にサンタクロースが登場します。華やかで賑やかなのがオーストラリアのイベントの特徴です。

1226日はお買い物のボクシングデー(boxing day)

オーストラリアではクリスマスの12月25日の翌日、26日からボクシングデーが始まります。このセールを、オージー達は待ちわびていると言っても過言ではありません。

このボクシングデーは、「プレゼントをもらえなかった子供のために募金をする日」「プレゼントの箱を開ける日」「開けたプレゼントの箱を片づける日」という3通りの解釈があるようです。

人気商品が安く手に入ることもあって、25日の夜から店頭に並んで待つ人も多く、デパートやモールに殺到する買い物客のニュースが毎年この時期の風物詩となっています。

この日には、スポーツイベントも多く開催されます。

特に「シドニー・トゥ・ホバート・ヨット・レース」とメルボルン・クリケット・グラウンド開催の「ボクシング・デー・テスト」が盛り上がります。



オーストラリアはスポーツも盛ん

オーストラリアを訪れてまず驚くのが、町のあちこちにスポーツバーと呼ばれるパブがあること。スポーツバーには大きなテレビが設置され、各種スポーツの試合が放映されています。

お客さんはそれらの試合を見ながらお酒を呑み、お客さん同士でスポーツに関するトークをするなどして盛り上がります。一体感もありますし、みんなで楽しめるので友人作りにも最適です。

また、各所にある公演では平日に地元のスポーツチームのトレーニングが行われているほか、週末には各地区のリーグ戦も行われていたりします。気軽にスポーツを見学できるというのもおもしろいですよね。

もちろん公園ではスポーツチーム以外にも、一般の方がスポーツをして汗を流しています。一緒になって運動するのもいいかもしれませんね。

オーストラリアで人気のスポーツ

オーストラリアに行くなら、人気があるスポーツもおさえておきましょう。
まず、おさえておきたいのがオーストラリアン・フットボール

あまり日本人には耳慣れないかもしれませんが、オーストラリアの中では一番人気があるスポーツです。なんと年間で280万を超える観客動員を持つほどの、花形競技なんです。

前述のスポーツバーでもよく放映されているので、ルールを覚えておくとオージーたちと一緒に盛り上がれるはずです。フッティー(Footy)、オージールールズ(Aussie Rules)と呼ばれることもあります。

続いてラグビーサッカークリケットも人気。ラグビーは年間150万人以上、サッカーは年間94万人以上、クリケットは68万人以上を動員します。

ラグビーは、五郎丸選手が有名になったことで日本でも知名度も上がりましたよね。

この中であまり日本人になじみがないのはクリケットでしょうか。クリケットは1試合に一週間かかることもあるほどのスポーツです。試合が始まれば長く観戦を楽しめますよ。

テニスも世界四大大会の一つ、全豪オープン(メルボルン)も開催されているほどなので当然人気です。プロのプレイを見に行くのも一興です。

私がオーストラリアにいた時は、ちょうど錦織圭選手が試合をしていて、他の国の友人達と一緒にテレビを見ながら応援していました。

ほかにも楽しみたいスポーツ

団体競技以外でも、サーフィンダイビングもおすすめ。グレートバリアリーフに代表されるように、オーストラリアには美しい海があります。

こういった場所でのマリンスポーツは、オーストラリアで一度は楽しみたいものです。水泳も立派な施設がたくさんあるので人気の競技です。

こういったスポーツらしいスポーツでなくても、オーストラリアの美しい景観の中でのウォーキングジョギングもおすすめ。とにかくいろいろなアクティビティやスポーツが楽しめるのがオーストラリアです。

まとめ

ここまでご紹介してきたように、オーストラリアにはたくさんの独自の文化が存在します。日本とは全く違った習慣もあるため、最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、その国にはその国の文化があることを理解し、尊重することがオーストラリアをより楽しむことにつながると思います。

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