ワーホリ、留学に必要な持ち物を特集しました。こちらを参考に、足りないものがあれば買い足しましょう。ほとんどがここから購入可能です。アマゾン・楽天・7ネット・価格コムから選択し、購入できます。
必ず必要な持ちもの
・パスポート
コピーも2部ほどあれば何かあった時に安心です。
・航空券
Eチケットがあるので特に印刷の必要はないですが、不安な人は一応印刷して持っていきましょう。
・ビザ
ネットでビザ取得時にパスポートに情報として入っているので特に書面で必要ではないですが、一応印刷して持っていきましょう。
・海外旅行保険
入国後に現地の保険に入る事もできますが、出国前に加入すると安心です。
・クレジットカード・デビットカード
現金を持ち込むのは必要最小限にしましょう。到着してから現地で収入を得られるまでは日本のクレジットカードやデビットカードを使用することになるでしょう。日本においてあるお金をキャッシングでATMから現地の通過で引き出すことができます。またいざという時にも使えます。
・現金
持ち込みすぎないよう、必要最低限持って行き、現地で両替しましょう。現地でも日本円で少し持っておくといいですよ。現金の持ち込み限度額については下記を参考にしてください。
持って行った方がいいもの
・国際運転免許証
日本で運転免許を持っていれば、すぐ作ることができます。
・変換プラグ
日本から持ってきた電子機器を使用する際は必要になります。
・南京錠
荷物の施錠や、バッパーのロッカーに使用します。
・simフリーのiphone(スマホ)
現地でSIMカードを購入して使用できます。あると便利です。
・USB
レジュメのデータの保存や写真の保存にあると便利です。
・日焼け止め
オーストラリアでは日焼け止めは必須です。普段使っているものがあれば持って行くといいでしょう。
・コンタクトレンズ
現地でも購入できますが、普段使っているものがあれば、かさばるかもしれませんが、持ってくるといいでしょう。もし余裕があるならレーシックを受けるのもおすすめです。
・正露丸・薬
普段使用している薬があれば持って行くといいでしょう。正露丸があると安心です。
・爪切り
日本製の爪切りがあれば快適かもしれません。
・歯ブラシ
海外の歯ブラシはヘッドが大きくて日本人には合わないかもしれません。使っていると慣れますが、日本製が使いやすいでしょう。
・電気シェーバー
普段使っているものがあれば持って行くといいかもしれません。
・コンドーム
日本製の質はすばらしいです。いざという時のために持って行くといいでしょう。
・ユニクロヒートテック
現地でも都市部であればユニクロがあるので購入できますが、持って行くといいでしょう。
・スキミング防止シート
海外はスキミングが多いです。安心のためにあるといいかもしれません。
持って行くと楽しめるもの
・GOPRO
海外でのアクティビティに、あるとより楽しめるでしょう。
・コーヒーミル
コーヒー好きの方におすすめ。お店で飲むのもいいですが、現地でコーヒー豆を買って、自分で豆を挽くと幸せです。
・コンパクトドリッパー
豆を挽いたら繰り返し使えるドリッパーでドリップしましょう。
荷物を軽くするための便利グッズ
・マイクロタオルハンドサーフ
以外とかさばるタオル、これは薄くて速乾性があるので便利です。
・ナノタオル
・衣類圧縮袋
衣類を圧縮して持って行くと、かさばらなくていいです。
・ユニクロダウン
収納すればかなりコンパクトで軽いのでおすすめです。
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