【オーディオブック】英語学習にもおすすめの自己啓発やビジネス書45選【中級者向け】

アマゾンのオーディオブックサービス「オーディブル」は、英語のリスニング学習に一番おすすめできる英語学習ツールです。

これまで、映画やYoutube、英語学習アプリなどを使ってリスニングを勉強しようと試みたけれど、なかなか上達せず、途中で諦めてしまったという方は少なくないでしょう。オーディオブックなら、隙間時間やながら聴きでいつでも楽しみながらリスニングが可能です。

この記事では、ある程度英語を聴き慣れた中級者の方が、少し難しい語彙や文法が出てくるリスニングに挑戦できる洋書を、自己啓発やビジネス書を中心にご紹介しています。

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中級者におすすめのオーディオブック(オーディブル)

ここからは、初心者にも英語にある程度慣れている中級者にもおすすめのオーディオブックを紹介していきます。

Coronavirus: A Book for Children

Coronavirus: A Book for Children』は、今や日常生活で欠かせない話題となっているコロナウィルスについて、覚えたらすぐに使える旬の英語を学べる本です。キッズ用とはいえ、大人でも十分聴きごたえがある内容となっています。

小学生低学年の子供たちにコロナウィルスについてわかりやすく教えることを目的として書かれた本ではありますが、それはあくまでもネイティブを想定してのこと。全くの初心者では理解が困難であろう文法、単語、対話が織り込んであり、英語学習者の場合はある程度のレベルを持つ中級者におすすめです。

とはいえ、子供を聞き手と想定したやさしい言い回しはとてもわかりやすいですし、内容も日常のシーンに触れたものばかり。「なるほど、これは英語でこう表現するんだ!」などと思っているうちに、飽きることなく一気に聴けてしまいます。

Think and Grow Rich: 1937 Edition

次におすすめするのは、『Think and Grow Rich: 1937 Edition』です。『思考は現実化する』という邦題で日本でも大ベストセラーとなった、ナポレオン・ヒルの著書。

約20年かけて行われた500人の成功者へのインタビューからまとめあげられた成功哲学は、理想のキャリア・人生を歩んでいくためのヒントに溢れています。

約10時間となかなかボリューミーですが、チャプターごとにそれぞれの成功者の事例が物語のように語られ、その都度、”名言”が出てくるので、飽きずに聴き続けられます。

ナレーションは大変聞き取りやすいスピードと声質で、英検やTOEICのリスニング対策にも最適使われる単語は高校英語レベルですので、必要に応じて再生スピードを調整しながら聴けば、うまい言い回しや単語の使い方も習得しつつ理解を深められます

成功・成長意欲のある英語学習者にとっては特に得られるものが多い一冊です。

Factfulness

『Factfulness』は、中級者向けノンフィクションが好きな方にオススメの1冊です。ビル・ゲイツやオバマ前大統領も読むべき著書として本書を指名しました。

約8時間の英語のリスニングを理解できるのか、飽きないのかと心配しておりましたが、自分のペースで何回も聴けますので、隙間時間に少しずつ聴いていたら聴き終わってしまいました。

肝心のリスニングの難易度としては、高校生レベルの理解力があればだいたい理解できます。使われる単語は難しいものがなく、常に辞書をひく必要もありませんでした

スピードやアクセントはBBCニュースが緩くなった感じでした為、時間さえあれば耳がついていきます。英語で挨拶や日常会話だけでなく、議論をするときにも使える言い回しが分かりやすい文章で使われていますので、いざというときにアウトプットもしやすいのではないでしょうか。

Short Stories in English for Beginners

『Short Stories in English for Beginners』は、初級から中級レベルの英語学習者のために作られた短編物語集です。

この本の特徴は、英語学習者が楽しく自信をつけながら勉強できる工夫があちこちにあることです。

SFからファンタジーまで、8種類の異なるジャンルのストーリーが収録されているので、気分に合わせて物語を選択することができ、様々な新しい単語を勉強することができます。

対話形式で書かれているため会話表現を聴き、口ずさみ練習することでスピーキング能力の向上も期待できます

厳選された1000の頻出単語と、簡単な文法が使われているため、ストレスなく、自然に文法構造を学べます。また、物語の理解度を確認するクイズもあり、学習の過程で達成感を体験できるような仕組みになっています。

harry potter and the philosopher’s stone

世界中の誰もが知っている有名作品である『harry potter and the philosopher’s stone』の「ハリーポッターと賢者の石」は、既に映画を観たことがある人も多く、ある程度ストーリーを知ってる人も多いため初級〜中級レベルの人まで楽しめる作品となっています。


シーンや人物像を想像しやすく、たまに難しい語彙も出てきますが比較的ストーリーがスムーズに入ってきます。

9時間とボリュームたっぷりですが、語り手もスピードに強弱をつけているのでリズムが単調にならずリスナーを飽きさせません。

また物語の登場人物が多く、実際に人を表現するときに使える形容詞が数多く学べます。どのように人や物の特徴を表現するのか、生きた英語が学べます。

聴き終わった後には語彙力もリスニング力もUPしているはずです。

たくさんの登場人物が出てくるので、チャプターごとに区切って理解しながら、繰り返し聴くのがおススメです。初級の人はスピードを落として聴くのがちょうどよいかと思います。

Lean In: Women, Work, and the Will to Lead

2013年にアメリカで出版されベストセラーとなった『LEAN IN』は、社会性の高いテーマなので英語学習にはハードルが高いと思われるかもしれませんが、実際に読んでみるとあまり難しい単語が使われていないことが分かります。


中級レベルの英語学習者であれば、オーディブルで読み上げ速度を調整しながらリスニング強化に使えると思います。

FacebookのCOOである著者が自身の生い立ちと統計上の数字を織り交ぜながら女性のリーダーシップについて説いていく本書は、感情的に走らず淡々と読み上げるナレーションがむしろ男性でも安心して(?)聴くことができます。

日本語訳も出版されているので、ボキャブラリー不足でついていけるか不安な場合は、予めそちらを読んでからだと挑戦しやすいかもしれません。

RICH DAD POOR DAD

『RICH DAD POOR DAD』は、1997年に出版されてから世界中で大ベストセラーとして語り継がれている名著のひとつです。


お金持ちの父と貧乏の父の相対する2人の父に育てられた著者が、自身の経験をもとにお金持ちに必要な考え方を教えてくれます。

内容が有益なのはもちろんのこと、著者の視点から物語風に話が進んでいくため、非常に理解しやすく話がスムーズに入ってきました。

リスニングの難易度としては、中級レベル(高校生レベル)の理解力があればだいたい理解できると思います。使われる単語はさほど日常会話がほとんどで、スピードもちょうどいいです。

もし自信のない方は、「金持ち父さん、貧乏父さん」というタイトルで日本語版が出版されているので、そちらを読んでから聴くこともおすすめです!

Nine Things Successful People Do Differently

次におすすめするのは、『Nine Things Successful People Do Differently』です。

日本でも、『やり抜く人の9つの習慣』と言うタイトルでベストセラーとなりましたね。
本書では、心理学的に正しい目標達成の方法を『9つの習慣』として紹介されていて、内容はシンプルかつ実践的です。

思考の仕方、行動の仕方が具体的に示されており、しっかりと腹落ちする分かりやすさが、人気タイトルの所以だと思います。

中でも特に「if-thenプランニング」と呼ばれる方法、「もしこうなったら、こうする」と決めて愚直に実行するという手法は、どんな目標達成にも役立つ、強力な手段に成り得ると思いました。必聴です。

尚、英語のレベルですが、スピードはTOEICと同等か、やや遅め。単語のレベルは低くないのですが、スピードが早すぎないのと、トータル1時間8分と取り組みやすい長さなので、意味が取れないところは気にしないで、何度も聞き直すことで理解を深めて行くのが良いと思います。簡単にトライし直せるのも、オーディブルの利点ですね。

The Wishing Spell(The Land of Stories Series)

次におすすめするのは『The Wishing Spell(The Land of Stories Series)』。New York Timesのベストセラーリストで一位に輝いた6冊からなる児童書シリーズの第一弾です。


なんと作者は海外ドラマ好きならおなじみの「Glee」でカート役を演じたChris Colferです。そして、このオーディオはChris本人が朗読しています。

児童書なので、難しい単語はほとんど使われておらず、会話ベースなのでレベルとしては決して高くありませんが、初心者の方には読むスピードが速いと感じる人もいるかもしれません。そんなときに便利なのが、Audibleのスピード調整機能です。自分の能力に合ったスピードで聞いてみてください。

約9時間と聞くと、身構えてしまうかもしれませんが、約20分の章に分かれているので、一日一章などというように聞いていけば大丈夫です。

また、内容も児童書といえど、大人も楽しめるようなファンタジー作品となっており、朗読もさすが俳優なだけあって、登場人物ごとに読み分けがはっきりしています。さらに、音楽が使われていたり、そしてGleeファンにはたまらないChrisの歌声も入っているので、苦にならず、すらすらと聞けちゃいます。

とにかく楽しみながら、英語を学びたいという人におすすめな一冊です。

What I Wish I Knew When I Was 20

次におすすめするのは『What I Wish I Knew When I Was 20』です。この本は、実際にスタンフォード大学で行われた講義を元に書籍化したものです。2010年の発売以降、世界中でベストセラーになりました。

使われている英単語は簡単なものが多く、中級者以上であればストレス無く取り組めると思います。Audible版は約5時間 ありますが、30分前後のチャプターに分かれているため空き時間にも取り組みやすかったです。

この本を耳から聴くと、実際に講義を受けているような雰囲気を味わえるため、Amazon Audibleにぴったりの本だと感じました。TOEFLやIELTSでは大学生活が題材になるので、受験予定の方にもピッタリです。

IKIGAI

次におすすめするのは『IKIGAI』。日本人の長寿の秘訣とされる生きがいの見つけ方や、その意味、そして長生きへつながる秘密について紹介している本です。世界が注目する日本文化や習慣を英語で丁寧に説明されています。


日本のことを英語で説明したい、正しく日本の文化や習慣について伝えたいという人で、すでに英語の日常会話を理解しリスニングできる人におすすめの作品です。こちらは日本人による朗読のため、日本語名や単語もカタコトではなく、イントネーションも聞きやすく、違和感がありません。

日本の日常の活動にある食習慣や、働き方、そして、人のかかわり方にまで触れ、日本に興味がある外国人が知りたい情報を説明しています。日本に暮らす私たちにも、なんとなく習ってきた習慣や行動の中にある、日本人のものの考え方を改めて学ぶことが出来ます。

日本語では、難しい表現がある事柄でも、英語のシンプルでストレートな単語やフレーズで学べ、まねしやすく、日本語で読んだり聞いたりするより、内容を早く飲み込むことができるでしょう

なお、本の主旨は、人生の意義や幸福を見つけるために情熱を持って生きがいを見つけることを手助けすることです。読者の興味をそそる内容だったと思います。私も興味のあるチャプターを繰り返し聞いて著者の描写や分析を楽しむことができました。

Essentialism

Essentialism: The Disciplined Pursuit of Less』は、日本でベストセラーになったエッセンシャル思考のオーディブル版。

ビジネス書としては身近なテーマを扱っており、大変読みやすい印象の書籍で、「すでに日本語で読んだことがある方」、「リスニングにある程度慣れている方」におすすめです。

ただし、単語レベルは難易度高めで、単語の発音や意味を知らないと少し聞き取りに苦労するかもしれません(発音と意味が同時に分かるかどうか)。

しかし、一つ一つの単語をはっきり丁寧に発音して癖がないので、比較的聞きやすいかと思います。一度読んだことがある方は、この単語が何を言っているのか大体予測ができるので、良いリスニング教材になるでしょう。

聞き取れないところは、何度も巻き戻すことで、省略される発音がわかってきますので、
そのパターンがつかめてきた時に、リスニング力の向上につながります。

『Blue Ocean Strategy』は2004年に初版が発表され、今なおビジネス関係者に親しまれている一冊です。

Blue Ocean Strategy

『Blue Ocean Strategy』は2004年に初版が発表され、今なおビジネス関係者に親しまれている一冊です。

「ブルーオーシャン」と呼ばれる競争がない or 少ない市場でビジネス発展させることが大きなテーマ。

ビジネス書と聞くと難しい内容が書かれていると思われがちですが、シルク・ド・ソレイユやソニーといった誰でも一度は耳にしたことがあるような企業・団体が登場し、「そんなことをやっていたんだ」と思うような実例が紹介されたりするので、思ったより堅苦しい内容ではありません。

読み上げスピードもさほど早くなく、小難しい専門用語が意外と少ないのが特徴ですが、内容を理解しながら聴くならスピードを調整しながら聴いた方が理解が深まります。

「将来、独立したい」「自由な生き方がしたい」と思い描いて英語を学習している方には、リスニング力を養いながら、後々役立つビジネス知識を学べる一冊になっています。

『ブルーオーシャン戦略』というタイトルで日本語訳の書籍もあるので、そちらを先に読んで英語を聴くと内容の理解がさらに深まるでしょう。

Trillion Dollar Coach

Trillion Dollar Coach』は、シリコンバレーで伝説のコーチと言われ、アップル創業者のスティーブ・ジョブズ、グーグル創業者のラリー・ペイジ、フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグなど、多数の著名な経営者に教えた人物について書かれた作品です。


英語学習とビジネススキルの両方を伸ばせる1冊となっています。

リスニングレベルとしては、初級から中級の方が十分に取り組めるもの。スラングやネイティブ独特の会話文などはなく、基本的な文法や単語を中心にストーリーが展開するので、聞きやすく、実際に使いやすい表現が学べます

また、GAFAの様にシリコンバレーの企業が続々と成長している中で、その成長物語の裏側を垣間見る内容が語られているので面白く、先を聞こう聞こうというモティベーションが継続するでしょう。

The Lost World

『The Lost World』は、映画ジュラシックパークの原作の小説です。

この作品はボリュームが大きく、収録時間は15時間ほど。聞き始めた初心者には少し難しく聞こえるかもしれませんが、話し手の英語はとても聞き取りやすい朗読で、慣れればとても面白いものになっています。

そのため、初心者から中級者までにおすすめのオーディオです。

特に、科学用語が物語のあちこちに出ており、科学関係、特に生物工学の用語を勉強しているような中級者におすすめ。

難しい単語があちらこちらに出てきますが、その多くはニュースや雑誌に出てくるようなものであり、その都度単語を確認していけば、語彙の補充を行うことができます

さらに、原作には描かれていないような場面も描写されているので、映画を見た方も楽しめるような内容になっています。

Steve Jobs

Audibleで何冊か聞いていてある程度慣れてきた方や、大学入試でリスニングが得意だった方におすすめなのが『Steve Jobs』です。

iPhoneやMacを世に出したApple社の創業者の1人である、スティーブ・ジョブズの半生を描いた伝記で、約25時間とボリューム大。しかし、実際に聞いてみると長すぎるといった感覚はなく、彼の妥協しない姿勢によってモチベーションも保ち続けられる内容になっています。

ネイティブの方の英語よりも理解しやすく、癖のない分かりやすい発音になっているので慣れていれば聞き取りにくいと思うことはないでしょう。また、後半には有名なApple製品の開発秘話があるので、Appleファンは必見です。

この本に興味があるものの、リスニングのレベルに不安がある方は、あらかじめJobsに関する予備知識をつけてから臨むと理解しやすいでしょう。

Steve Jobs :the man who though Different

Steve Jobs :the man who though Different』は、元アップル社CEO スティーブ・ジョブズの伝記で、5時間53分の作品です。

英語は中級者レベルで、比較的単語や文法は分かりやすいですが、要所要所に難しい単語なども出てくるので、出版されている本やキンドルと一緒に読む事でより理解を深めることができるでしょう。

ナレーションは男性で、非常に聞き取りやすい英語。感情豊かな語りなので、楽しく聴くことができます

ストーリーは有名なスタンフォード大学でのスピーチから始り、彼の出生の秘密、パソコンとの出会い、大学時代、企業、家族、仕事そして、最後の時という、とても奥深く、感銘を受ける内容です。

Apple製品や、ピクサーのアニメーション、ニモやトイストーリーの話なども出てくるので、馴染みがあり、楽しみながら英語を学べるオーディオブックです。

LOVE YOU FOREVER

次におすすめするのが『LOVE YOU FOREVER』です。

「ママが僕のこと大好きだって知ってるよ。何があっても好き?」と聞く赤ちゃんにお母さんが答えていくとってもハートウォーミングなお話です。

単語としては「snugly」や「cram」など、赤ちゃんに答えているにしてはちょっぴり難しい単語がでてきます。「monasterize(モンスター化する)」といった辞書には載っていない単語も学べます

初心者の方は一度聞いただけでは大筋しかわからないかもしれません。でも、再生時間は2分と短めなので、最初は分からなくても繰り返し聞いてみましょう。何度も聞くとリスニング力が上がり、意味が分かってきます。意味が分かると、お母さんの赤ちゃんへの愛が伝わってきてほっこりしますよ。

Zen Mind, Beginner’s Mind

『Zen Mind, Beginner’s Mind』は、スティーブ・ジョブズが青春時代にむさぼり読んだとも言われる禅の入門書の要約版です。

1970年に出版された原著は世界中で読まれており、スティーブ・ジョブズの思想や最近日本でも話題となっているマインドフルネス瞑想の源流を築いた1冊です。

禅を行うための正しい姿勢や呼吸の方法と、禅を行うための正しい感覚、禅を行うための正しい理解についてまとめられています。要約版とは言え全部で2時間58分あるオーディオブックですが、センター試験レベルの英語力で聞き取れる内容です。

また、Kindle Unlimitedでも読める日本語版「禅マインド ビギナーズ・マインド」は、要約版オーディオブックと同じ文章構成です。単語の意味がわかりづらい場合には、Kindleで意味を確認しながら聴くのもおすすめです。

The Complete Business English Master

『The Complete Business English Master』は、単にリーディング教材を聴くより、リアルなビジネスシーンも一緒に学べる楽しい書籍です。

パート1は基本的なビジネス単語から、スタートアップやオンラインビジネス、ファイナンスといった具体的シーン毎に単語の意味と例文が紹介されていて大変理解し易いです。

パート2は1で習った単語を短い論文形式で使い方を聴く事ができ、自分がきちんと各単語の意味を理解しているのかの反復に役立ちます。

レベル的には大学生や新入社員1〜2年目、また初めて英語での仕事を担当する人が常用単語に耳慣れするのにおすすめです。

パート1は比較的ゆっくりなペースで聞き取り易く、パート2は1より少しペースが速いので、場合により速度調整をしたりKindleを併用するのも良いでしょう。

Speak Intelligently in Business

日常会話レベルから脱却して、きちんとしたビジネス英語を習得したい方におすすめのオーディオブックが、『Speak Intelligently in Business:Business Vocabulary for English as a Second Language (ESL)』です。

日常英会話程度ならできるけれど、プレゼン・ミーディング・商談・インタービューとなるとうまく喋れないという方に、このオーディオでは「ビジネスの場で知的に話す」ために必要なビジネス英語表現が紹介されており、その悩みを解決してくれます

オーディオで紹介される表現は中級者以上向けですが、ナレーターの声が明瞭かつゆっくりなので、初心者の方でもそこまで難しくはないと思います。

総時間2時間40分を聴き終えた後は、まるで子供から大人になるかのように英語が生まれ変わるでしょう。知的な英語を駆使できれば、仕事も人生もより一層楽しくなること間違いありません。

Why we sleep

『Why we sleep』は日本語版「睡眠こそ最強の解決策である」の英語版です。

「肥満」、「糖尿病」、「認知症」、「診断」、「現象」など、日常生活で当たり前に使われている単語が多く登場するため一見難しく感じられるかもしれませんが、海外の学校で使用されているテキストでは上記の様な単語は頻繁にでてくるので、英語力の向上にぴったり。また、英語の番組でもこの様なテーマは頻繁に取り上げられていますので、この本を通して幅広く学べると思います。

スピードや抑揚も聞き取りやすく、英検などのリスニングテストに近いスピードと聞き取りやすさです。

私たちの人生の大半を占める睡眠の大切さはとても興味深く、使用されている単語レベルも実用性があるものが多いので知識を増やし、楽しみながら英語力を向上させるのにおすすめの一冊です。

Kyoto

『Kyoto』は外国人向けの京都の観光ガイドです。

わかりやすい英語が多く、スピードも物語よりは早く、ニュースよりは遅いため、中級レベルの方にお勧すすめの教材。

観光だけでなく、地理、歴史、祭り、観光、ホテル、レストランなど幅広くいろいろな視点で京都が紹介されています。

観光のパートにおいては、清水寺、金閣寺、銀閣寺、三十三間堂、二条城、桂離宮、伏見稲荷大社などの魅力を海外の人にわかるよう丁寧に説明されています。

日本人にとって馴染みある京都の説明のため、少し単語がわからなくても雰囲気や前後の文脈でおおむね理解できるでしょう。海外の方を案内しているような気持ちで楽しく英語を学べるでしょう。

The Intellectual Devotional: Modern Culture

『The Intellectual Devotional: Modern Culture』は、ある程度英語がわかり、英語で話すトピックを増やしたい場合におすすめです。

1日3〜4分だけ聴くだけで欧米人には知っていて当然なフロイト、ビートルズ、マイケルジョーダンなどの著名人の業績や半生について知ることができ、ネイティブと知的な雑談ができるようになるでしょう。

英語自体は、高校生でもわかるような単語を使った平易な説明文です。日本ではカタカナ表記されてあまり触れる機会のない外国人の名前や地名の発音を聴くことができる作品です。h3>【中級者におすすめのオーディオブック27】Interview with Jack Welch

『Interview with Jack Welch』は、世界的企業の元CEO、ジャック・ウェルチ氏のインタビューで構成されています。

「伝説の経営者」と称えられたウェルチ氏の発言は説得力があります。ビジネスでどう勝ち続けたか、どう行動をしたか、といったポイントを本人の言葉で聞けるのは書籍では得られない体験です。

後半部分では課題に対しいかに自問自答しながら組織を成長させたかが語られる箇所もあり、内容にぐいぐい惹き込まれていきます。

難易度としては初級から中級のリスニング力で理解できると思いますが、スピーキングに少し特徴があるため何度か聞きなおす箇所が生じるかもしれません。

単語は難しいものはありませんが、ビジネスで使われるフレーズに馴染みがあるとより理解が深まります。会話部分は17分強と長すぎないボリュームで、会話ベースのリスニング教材として最適です。

Becoming

ベストセラーとなったオバマ元大統領の妻ミシェル・オバマさんの著書『Becoming』は、彼女の生い立ち、元オバマ大統領との出会い、ホワイトハウス時代までが語られている回想録です。

オーディブルではミシェル・オバマさん本人が読み上げています。英語学習本として知られるペンギンブックスから出版されていることもあって、あまり難しい単語は使われておらず、英語学習者におすすめです。

時間は19時間と長めですが、ミシェルさん本人の感情の込もった声で語られるため、長時間聞いていても飽きません。

日本語版は『マイストーリー』という題名で出版されているので、リスニングに自信がないという人はそちらを先に読んでから内容理解した上で聞くといいでしょう。

Principles Ray Dalio

『Principles Ray Dalio』は、Ray Dalio本人の経験に基づく一冊で、自己啓発・ビジネステーマの一冊として世界中で評価を受けています。

著者の人生の回想やそこから得たレッスンを丁寧に告げてくれる内容で、ビジネスを始めたい方にはぴったりだと思います。

経済的知識を強めたい方には、出てくるワードが多少難しいかもしれませんが、この本の著者自身がナレーターに取り組んでいらっしゃるので、熱意も伝わってきます。

ボリュームがあるぶん、根気がいり、英語学習初心者というより中級レベル向きだと思いますが、彼本人と関わった有名起業家との逸話も挿入されています。聞いているだけで、わくわくしてくることは間違いないでしょう。

Caffeine: How Caffeine Created the Modern World

Caffeine: How Caffeine Created the Modern World』は、カフェインについてさまざまな角度から取り上げたオーディオブックです。

カフェインが人間に与える影響、これまでの歴史のなかで人々の生活にどのように根付いていったか、また病気や睡眠との関係性、コーヒー農家の経済的な地位向上についてなど、多岐に渡るテーマでカフェインについて学ぶことができる作品。

英語レベルは少々難しくToeicスコア700-800レベルの単語が多く出てきます。リスニングスピードも早いので内容を理解するのに苦労するかもしれませんが、初心者からもう一段階上のレベルに挑戦したい方にはおすすめの一冊です。

Nikkei Asian Review

『Nikkei Asian Review』は、アジア最大のビジネスメディアグループであり、アジアを中心とした英語のビジネスジャーナルです。日本を代表するビジネス・金融ニュースを発行している日経が発行しています。

速度は少し速いと感じるかもしれないですが、初心者〜中級者の方でも十分取り組めるものとなっています。「commemorate」や「paddling」など、少し馴染みのない単語が出てくることもありますが、その都度確認すれば語彙力を格段にアップさせることができます

また、ひとつの作品が2〜7分と短く、取り掛かりやすいのもポイント。異なるトピックでいくつも発行されているので、隙間時間に毎日聞くことができます。

リスニング力を鍛えるだけでなく、ビジネス・金融の知識も身につけたいという方におすすめです。

The Great Gatsby

次におすすめするのは、アメリカの代表的な文学として高く評価を得ている『The Great Gatsby』です。

2013年に、「華麗なるギャッツビー」が「ロミオ+ジュリエット」以来、16年ぶりとなるバズ・ラーマン監督とレオナルド・ディカプリオ主演で、再映画化されたことで日本でも有名になりました。

この物語の特徴的な点は、主人公であるギャッツビーの隣に引っ越してきたニックの視点からストーリーが語り継がれるところ、1929年代のアメリカ社会が色濃く映し出されているところです。

初めから終わりまで、Jake Gyllenhaalさんがナレーションを担当しているので、物語が進むにつれ、彼のアクセントにも大分慣れてくるのではないでしょうか。

また、約4時間と長いながらも、約30分のchapterごとに分かれてるので、集中して聴くことができるでしょう。

映画版もありますので、音声だけじゃイメージしにくいよって方は、映画を初めに見て、ストーリーをある程度頭に入れた上で、聞いてみるといいかもしれません。

Over the top

次におすすめするのは「Over the top」です。

著者Johnathan Van Ness(以下、Johnathan)の自叙伝であるこの本には、幼少期のトラウマ、自身のセクシュアリティ、鬱や依存症など、苦しみや葛藤をどのように乗り越えてきたのか綴られています。

ただ重い内容なのではなく、その過程で自分自身を認め、愛してあげるということの大切さを学び実践していくJohnathanの姿勢に、誰もが勇気をもらえるでしょう。

感情や日常の描写が多いことに加え、著者本人が朗読している音声なのでリスニング教材などよりも感情のこもった「リアルな英語」を聞くことができます。イントネーションを学ぶためのシャドーイング教材にも適していると思います。

日本人の日常会話では頻発するようなトピックではないため馴染みのない単語も出てきますが、中級者でネイティブスピーカーと一歩踏み込んだ会話やディスカッションをしたいと感じている方にはおすすめの作品です。

Big Magic

『Big Magic』は、米国の人気作家、エリザベスギルバートの自己啓発本です。

著者自身がナレーションをしており、英語教材としてはスピードが速いです。実際に英語が母国語の人はこの位のスピードで話すので、耳を慣らすのに良いと思います。速過ぎて内容を理解できなくなるときは、再生速度を0.75倍にするとよいでしょう。

ノンフィクションですが、友人との会話を再現する場面は、日常会話で使うフレーズもたくさん含まれています。

この本の最大の魅力は、使える形容詞が豊富なこと。同じことを伝えるにも、形容詞の使い方で、状況をもっと正確に、鮮明にすることが可能です。この本から、耳に残った形容詞をピックアップすれば、リスニング力だけでなく、語彙も増やせますよ。

Master of the game by Sidney Sheldon

『Master of the game by Sidney Sheldon』は、アメリカのシカゴ生まれのSidney Sheldonの、米国で小説として大ヒットした作品です。たびたび映画化やドラマ化され、日本でも「ゲームの達人」として上下巻計700万部を突破するベストセラーとなりました。

貧しい家に生まれ育った主人公ジェイミーが19世紀後半のダイアモンドラッシュでの一攫千金を夢見て南アフリカへ旅に出ます。才能と運、努力と命がけの行動によってチャンスをつかみ、事業を成功させて巨万の富を築きます。主人公が代とともに移り行き、ジェイミーの築き上げた事業や家族のサバイバルゲームを壮大なスケールで描く物語。

13時間という長編ですが、先の読めない展開にきっとハラハラドキドキするかと思います。また長編ではあるものの難解な表現は少なく、全体を通じて読みやすいです。英語の長編にチャレンジしてみたい方の一冊目におすすめのオーディオブックです。

また、読み手のShannon EngemannはアメリカのLA出身で、聞き取りやすいアメリカ英語となっています。

What I Know for Sure

『What I Know for Sure』は、ネイティブ英語を聞き取る力を高めたい方におすすめの自己啓発書です。

世界で最も影響力のある女性と称されるオプラ・ウィンフリーの自叙伝で、「自分にとって確かなものは何か」という問いを中心に、彼女の人生観が語られていきます。オーディブル版ではオプラ自信がナレーションをしており、力強い言葉を通して、人生における大切なことを気付かせてくれる一冊です。

難易度は、高校生~大学受験の英語で大体が聞き取れるレベルです。時折聞き慣れない単語があるかもしれませんが、日常的によく使われるものばかりなので、その文ごと覚えてしまうのが良いでしょう。

アメリカ英語特有の音の変化や単語の繋がり(リエゾン)が多く使われており、ネイティブ英語に耳を慣らすには最適の教材です。また、アクセントの置かれ方や抑揚も意識して聴いてみてくださいね!

The Fault in Our Stars

『The Fault in Our Stars』は、全米でベストセラーになり、映画化もされている人気の洋書で、日本語訳も出版されています。

主人公ヘイゼルは癌を患った16才の女の子。癌サポートグループに嫌々参加したところ、癌で片足を失った少年オーガスタスと出会い、徐々に惹かれていきます。よくあるラブストーリーに聞こえるかもしれませんが、ヘイゼルの癌に対する冷静かつ皮肉的な表現と、10代ならではの心の揺れ動きや矛盾が、聞いているうちに惹きつけられます。

英語圏の国ではティーンエイジャー向けの本として推奨されているだけあって、英語レベル中級者にはぴったりです。

スピードが若干早いのと、医療系の単語が少し難しいことを除けば、比較的聞きやすい内容です。全体的には会話が多い話なのでオーディブルで聞くとよりリアルで、スラングの勉強にもなります。

Master of the game by Sidney Sheldon

作者はアメリカのシカゴ生まれのSidney Sheldon。米国では小説として大ヒット、たびたび映画化やドラマ化され、日本でも「ゲームの達人」として上下巻計700万部を突破するベストセラーとなりました。

貧しい家に生まれ育った主人公ジェイミーが19世紀後半のダイアモンドラッシュでの一攫千金を夢見て南アフリカへ旅に出ます。才能と運、努力と命がけの行動によってチャンスをつかみ、事業を成功させて巨万の富を築きます。

主人公が代とともに移り行き、ジェイミーの築き上げた事業や家族のサバイバルゲームを壮大なスケールで描く物語。13時間という長編ですが、先の読めない展開にきっとハラハラドキドキするかと思います。

また長編ではあるものの難解な表現は少なく、全体を通じて読みやすいです。英語の長編にチャレンジしてみたい方の一冊目におすすめの本です。また、読み手のShannon EngemannはアメリカのLA出身で、聞き取りやすいアメリカ英語です。

Mindset

『Mindset』は、世界的に有名なスタンフォード大学の心理学者著のベストセラー。2016年に日本でも発刊され『マインドセット「やればできる!」の研究』でベストセラーとなりました。


著者が、20年以上の調査から、成功する人の共通的な考え方を示した本です。
私たちが、目標を達成するためには、個人が持っている能力や才能だけでなく、物事に対する考え方が大きな影響を与えていると著者は伝えています。

英語のレベルですが、「TOEIC700点程度は取得していて、それ以上の点数を目指す方向け」としておすすめです。

朗読のスピードは若干速いので、最初はあまり聞き取れないかもしれませんが、段々慣れてきます。小さなまとまりごとに、いろいろな「やればできる」人達の状況、背景、考え方等が説明されているので、途中から聞き取れるようになっても問題ない内容となっております。

もし、どうしても聞き取れない場合は、最初はスピードを調整して、0.75倍速にするとよく聞き取れるので、慣れるまでは0.75倍速、慣れたら通常の速度に戻すといったようにしてもいいかもしれません。

Bringing Up Bébé: One American Mother Discovers the Wisdom of French Parenting

『Bringing Up Bébé: One American Mother Discovers the Wisdom of French Parenting』は、母親であり元ジャーナリストでもあるパリ在住のアメリカ人女性が、フランス流の子育てを観察・分析し、秘訣を紹介する本です。

リスニングスピードと文法はネイティブレベル、単語もTOEIC750点以上のものが出てくるので、ある程度の日常会話はできる方向けの一冊。通常スピードだとかなり早いので速度を落として聴くと、リエゾン(2つの単語が繋がって発音されること)やネイティブの使う熟語、難易度の高い単語の使い方などがよく分かります。

英語試験は比較的得意だけど、ネイティブレベルまで引き上げたい…と思う方にかなりおすすめです。事前に、原書の日本語版「フランスの子どもは夜泣きをしない―パリ発『子育て』の秘密―」を読んでおくといいかもしれません。

The Culture Map

『The Culture Map』は、異文化について学びたい人向けの1冊です。ビジネスシーンに特化した内容ですが、外資系や海外で働く人はもちろん、そうでない方にも活かせる内容です。

約8時間とややボリュームがありますが、聞きやすい発音で難しい単語があまり使用されていないので理解しやすいです。また、具体例を盛り込みながら各国の特徴を述べているので、分からない単語が出てきても前後の文脈で理解できるような作りです。更に、PDFで表や画像が付属しているので、ビジュアルによる理解もできます。

コミュニケーションについてのパートでは、日本で少し前に流行ったKY(空気が読めない)という単語を引き合いに日本人の特徴が説明されていたり、全体を通じて日本人としての傾向を再認識でき面白い作品。

日本語訳も出ているので、英語版を聞いてから日本語訳で答え合わせ・深い理解をするという順番が英語・異文化ともに学べて良いでしょう。

Chicken Soup for the Soul

『Chicken Soup for the Soul』は、中級者向けの短編物語集です。心温まるノンフィクションの物語からなっており、アメリカでは長年愛されニューヨークタイムズのベストセラーにもなっています。


日本の高校の教材や大学入試問題として用いられることもあり、文法に忠実で文の構造も比較的単純であることが特徴です。

ところどころ難しい単語がでてきますが、物語のほとんどは人々の日常風景の 1シーンについて描かれているため、知らない単語を調べなくてもそのまま情景をイメージしやすい作品。

8時間半と長いので飽きてしまうのではないかと思ったのですが、複数のナレーターがス トーリーごとに抑揚をつけて読み上げてくれるので、最後まで楽しんで聞くことができました。 短編集となっているため、忙しくまとまった学習時間の取れないビジネスマンにもおすすめのオーディオブックです。

Lab Girl

『Lab Girl』は、すでに日常会話のリスニングが問題なくできる人で、もう少し専門的な単語も取り入れつつ次のステップに進みたい方にお勧めの一冊です。


著者の人生と彼女が研究する植物の物語とを織り交ぜた作品となっており、自伝の部分からは、日常的な会話、感情、愛などの一般的な英会話が学べます

また、研究をテーマにした部分からは、専門用語や表現の仕方が学べます。特に植物を語るときの英語の語彙と言い回しは、参考書にはない美しい表現となっています。

とはいえ、そこまで複雑な専門用語が飛び交う作品ではないので、専門用語が苦手だなと感じる方でも、わからない単語を調べながら理解できる内容です。

11時間37分と長めですが、作品自体も素晴らしく、楽しみながら勉強できるでしょう。会話のシャドーイング練習にも最適なナレーションです。

Crazy Rich Asians

『Crazy Rich Asians』は、2018年に映画化され、出演俳優全員がアジア人ということで注目を浴びた話題作です。

大富豪の中国人一家に生まれたニックとABC(アメリカ生まれの中国人)のレイチェルの物語。驚くほど贅沢で華やかな暮らしぶりも聞いていて楽しく引き込まれます。またラブコメディでありながら人種差別や親子関係、格差婚などを考えさせられる深い作品でもあります。

ナレーションはとても聞き取りやすい英語で、スピードも緩やかに感じます。内容は日常的な会話がメインのため、英語中級者の人であれば、ほぼ理解できるでしょう。

若者言葉やスラングも多いので、教科書には載っていない単語も覚えられるのでおすすめです。また、場面によってアメリカ英語、イギリス英語、中国英語が使い分けられていて、その違いに耳を傾けてみるのも面白いと思います。

The 7Habits of Highly Effective People: Powerful Lessons in Personal Change

『The 7Habits of Highly Effective People: Powerful Lessons in Personal Change 』は、「7つの習慣」という邦題でも出版されているベストセラー作品です。

この作品は、タイトルにもある7つの習慣を通して、世界の見方を変えて、読者の生き方そのものを変えていこうというテーマで話が進んでいきます。

オーディオは約13時間とかなりのボリュームとなっておりますが、「習慣」ごとに音声を聞くことができます。1つの習慣で約1時間ですが、長いものだと2時間近くかかるものもあります。もしまとまった時間が取れない場合は、7つの習慣を40分でまとめたものを冒頭で聞くことも可能です。

単語レベル、音声スピードは英検2級〜準1級程度で、聞きやすい部類に含まれますが、試験の英語に慣れている人は、若干聞き辛さを感じるかもしれません。まとまった分量を聞く練習をしたい方、留学をしようとしている方などの第一歩目の作品として非常におすすめです。

Who was Bob Marley?

『Who was Bob Marley?』は、数々の名言や名曲を残し、レゲエの先駆者とも呼ばれるジャマイカ出身のミュージシャン、ボブ・マーリーの人生について密に語られたオーディオブックです。

収録時間は1時間オーバーと長めなものの、全部で11章ありそれぞれ10分に満たない長さで区切られているので、順にストーリーを追って頭の中で整理しながら楽しめます。

ナレーションは女性で聞き取りやすいので割とスーッと聞き入ってしまいます。

基本的に使われている単語や文法は中学レベル。彼の人生について書かれているため過去形が多く、極端に難しいレベルではありませんが、中級者向けでしょう。

割とテンポよく語られているので、時々聞き漏らしてしまう単語や表現もあります。

ジャマイカの歴史やボブ・マーリーについての知識がある方にはかなり入り込みやすいと思いますが、全く知らなくても問題ありません。

Tuesdays with Morrie

『Tuesdays with Morrie』は、アメリカのジャーナリストのミッチ・アルボムによってかかれたノンフクションです。彼が卒業した大学の元教授モーリー・シュワルツが難病にかかっており、毎週火曜日に病院で二人だけの火曜日の授業が始まります。その内容は愛、社会、家族、老い、許し、そして死について。


約3時間30分の長さで内容は人生の意味についてほぼ会話形式で話しています。そのため日常会話の自然なやり取りの勉強にも役立ちます。その中で形容詞や形容動詞での表現が沢山あるので、視覚を使わずに説明する表現方法も学べます

TOEIC500点未満のレベルです。初級~中級レベルのひとでも聞きやすく、とてもためになる内容なのでリスニングと人生についての勉強ができる一石二鳥の本です。

TED TALKS

『TED TALKS』は、プレゼンテーションのノウハウを提供するアメリカの非営利団体TEDの代表クリス・アンダーソンが出した初めての公式本です。TEDは日本でも有名な団体でYouTubeや多数の講演が行われた実績からも信頼できる名著です。

英語のレベルとしては中級者以上です。しかし、オーディオブックならば再生スピードも変えられるので取り組みやすいでしょう。プレゼンのノウハウ本ということもありTEDのアイデアが癖のないスタンダードな発音ではっきりと伝わります。

プレゼン力を磨きたいビジネスマンや、リスニング力を鍛えると共に自分のアイデアを相手に明確に伝える力を身に着けたい人におすすめです。また、この本の日本語版を読んだことのある人も翻訳によるニュアンスの違いなどもありぜひ選んでほしい一冊となっています。

How to create a vegan world

『How to create a vegan world』はベジタリアン、ビーガンの人もこれらのことを知らない人にもおすすめしたい作品です。

動物の肉を食べないようにすることが地球温暖化の進行を抑える鍵となっているともいわれています。作品の中では、なぜ今、人々はベジタリアン/ビーガンになるべきか等、心理的、哲学的、科学的な観点から説明していて聞き慣れない語彙が多く、中級者向けです。新しい語彙を習得したい方、アカデミックな英語を習得したい方におすすめです。

中級者向けのオーディオブックではありますが、話し手はとても聞き取りやすいアメリカ英語(男性)で、話す速度もちょうどよいので、シャドーイングをしやすく発音矯正にも使える作品です。

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