台湾クレジットカード事情・手数料や使い方を解説します

台湾は2019年現在、クレジットカードと現金どちらも使う機会があるといった感じです。

そのため、ワーキングホリデーや留学、旅行などで台湾に行く際には、クレジットカードまたはデビットカードと現金の両方を持ち歩くことをおすすめします。

また、台湾のクレジットカード事情は日本と違う点もあるため、台湾に行く前に事前知識として知っておくと良いでしょう。

この記事では、台湾のクレジットカード事情や、手数料、使い方などを解説します!

台湾にクレジットカードを持っていく理由

台湾では、クレジットカードが使えないお店やサービスも多くあります。

そのため、クレジットカードと現金を持ち歩く必要があります。

ただし、現金がまだまだ使われているといっても、クレジットカードが必要な場合もあるため、できればクレジットカードやデビットカードも持って行くことをおすすめします。

その理由は以下のとおりです。

  1. ホテルの予約にデポジットが必要な場合がある
  2. 海外キャッシングをする場合にクレジットカードが必要
  3. YouBikeを利用する場合

それぞれ解説していきます。

ホテルの予約にデポジットが必要な場合がある

台湾のホテルを予約する場合、予約の際にデポジットが必要な場合があります。

デポジットとは、保証金のようなもので、チェックアウト後に返金されます。

このデポジットはクレジットカードやデビットカードから引き落とされます

海外キャッシングをする場合にクレジットカードが必要

両替した現金が足りなくなった。またはキャッシングの方がレートが良いため、現地からキャッシングで現金を調達したい。

といった場合にはクレジットカードが必要となります。

YouBikeを利用する場合

台湾のレンタル自転車サービス『YouBike』を利用したいという方もいらっしゃるかもしれません。

このYouBikeを利用するために、クレジットカードが必要となります。

ビザ申請料金は必要ない

ワーホリ(ワーキングホリデー)や学生ビザを申請する場合は料金はかかりません。

そのため、ビザの申請時にクレジットカードは必要ありません。

これは、オーストラリアやカナダとは違う点です。

また、旅行で訪れる際にも、オーストラリアやカナダのように事前にビザを取得する必要はありません(いわゆるノービザ)。



台湾のクレジットカード事情

台湾は日本とクレジットカード事情が異なります。

どのような違いがあるのか、ここで解説していきます。

台湾でクレジットカードが使えない場所

台湾でクレジットカードが使えない場所は、以下のとおりです。

  • タクシー
  • 電車
  • バス
  • 屋台
  • 中小規模のレストラン
  • スーパー
  • コンビニ
  • マッサージ店

 

クレジットカードの裏面の署名(サイン)をチェック

台湾ではクレジットカードの裏面に本人の署名(サイン)がないと利用できないことがあります。

日本では署名がなくても利用できることがほとんどですが、台湾では署名が必要ですので、台湾に行く前にきちんと署名しているか確認しておきましょう。

日本と違い手数料は消費者負担

日本と台湾のクレジットカード事情の大きな違いが手数料負担です。

日本の場合は、クレジットカードによる支払いで発生する手数料は、基本的にお店側が負担します。

しかし、台湾の場合、クレジットカードによる支払いで発生する手数料は、基本的に消費者側が負担することになります。

ですので、お会計の際に支払い金額が少し多いと感じた場合は、クレジットカードの手数料が含まれている可能性があります。

ただし、全ての支払いに手数料がかかる訳ではありません。

次の段落で、クレジットカード利用の際にかかる手数料を解説します。

クレジットカードブランドで手数料が変わる

クレジットカードにはVISAやMASTER、AMEXなどのブランドがありますが、利用手数料はブランドによって変わってきます。

手数料の違いは以下のとおりです。

  • VISA・・・1.63%
  • MASTER・・・1.63%
  • AMEX・・・2.0%
  • Diners Club・・・1.3%
  • JCB・・・1.6%

両替よりもクレジットカードのキャッシングがお得

日本から台湾に到着した際、ほとんどの方が外貨両替所で、日本円から台湾ドルに両替するかと思います。

しかし、両替所では両替手数料がかかり、その手数料も両替所によってレートが違ってきます。

そこで、クレジットカードのキャッシングを利用し、台湾現地のATMで台湾ドルを引き出すことで、両替所の手数料よりも安く引き出せる場合があります。

ただし、キャッシングなので利息が発生します。

そのため、面倒でなければクレジットカード会社に連絡、またはネットから、海外キャッシングをした分を『繰り上げ返済』することをおすすめします。

台湾でのクレジットカードの使い方

ここまで、台湾のクレジットカードについて解説してきましたが、ここからは実際に現地でクレジットカードの利用方法を解説していきます。

 台湾では暗証番号が必要

台湾ではクレジットカード払いの際に、暗証番号(PIN Number)の入力を求められることがほとんどです。

そのため自分が持っているクレジットカードの暗証番号をしっかり確認してくことが大切です。

端末での支払い

台湾でクレジットカードを利用する際は、端末を自分で操作する場合が多いです。

まずは、お会計の際に店員さんにクレジットカードで支払いたいことを伝えましょう。

基本的な英語であれば通じることがほとんどです。

「Can I use a credit card?」

と伝えましょう。

ここからは、端末を操作していきます。

手順は以下のとおり。

  1. クレジットカードをスワイプするか、差込口に差し込む
  2. 【CRD】のボタンを押す
  3. 暗証番号(PIN Number)を入力する
  4. 【Enter】を押す
  5. 【REMOVE CARD】と表示されたらカードを抜く

店員さんにクレジットカードを渡す場合

レストランのお会計でテーブル支払いの場合は、端末ではなく店員さんにクレジットカードを渡す場合があります。

店員さんを呼び、

「Can I use a credit card?」

と、伝えると良いでしょう。

この際に、サインが必要であればクレジットカードの裏面に署名してあるサインと同じようにサインすれば大丈夫です。

そのため、前述したようにクレジットカードの裏面に署名をしておくことが大切です。

サインは漢字やローマ字でも構いません。

チップ

台湾は基本的にチップの必要がありません。

ホテルやレストランでの会計にすでにサービス料が含まれて請求されている場合がほとんどです。



台湾でクレジットカードを利用する際の注意点

台湾でクレジットカードを利用する際には、以下のことに注意する必要があります。

  1. スキミングに注意する

スキミングに注意する

海外でクレジットカードを利用する際は、スキミングに注意しましょう。

スキミングとは、悪意ある者にクレジットカード情報を盗まれ、不正利用されることです。

台湾の場合は、偽物のブランドをクレジットカードで購入したことでスキミング被害にあうケースもあるようですので、注意が必要です。

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台湾に持って行くオススメの『エポスカード』

台湾に持っていくおすすめのクレジットカードは、『エポスカード』です。

なぜかというと、エポスカードは台湾旅行の優待が付いているからです。

このエポスカードの優待は、グルメ、ショッピング、マッサージ店などで、お会計時にエポスカードを提示することで、例えば食事代10%OFFやドリンクサービスなどが受けられます。

エポスカードの無料申し込み>

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